北京城が…_| ̄|○

KIMG0012

ちょん4です。

春節ほどではないものの新暦の年末を感じられるかなと思い、
結構久しぶりに中華街を歩いてきました。

そうすると、なんとタイトルの北京城が閉店していて、
しかも、コンビニに変っているではないですか!
ローカルで申し訳ないです。。

ある意味凄いお店だと思っていて、数年(もしかしたら十がつくかも)前の
冷凍中華素材を平気で売っていたりとそこでの雑多な品々はとにかく、
ノスタルジーを感じさせるものばかりで絶対買わない(笑)ですが、
訪れるとそれなりに楽しかっただけにふいんきも何も無くなってしまい
残念な気持ちでした。

前置きが長くなりましたが、
変っていくということなんですね。

変るべきものと変わってはならないものがあるのだと思いますが、
変るべき最たるものは、様々な意味において「人」なのでしょう。

北京城もつまり「人」なのでやむを得ないところなのかもしれません。

どのように変わっていくべきななか、そうでないのか、
見定めて過ごしていけるようになりたいものです。