こんにちは。サニーです。
今日は私の実家のペットのことを書こうと思います。
実家では猫を飼ってます。
リアンといいます。まぁかわいい。
りりー、りーすけ、りーちゃん等、皆好きに呼んでます。
今ではいないことの考えられないリアンですが、飼うようになったのは本当にひょんなことからでした。
私が社会人なりたての頃、一人暮らしの家に帰ってきたら何やらミーミー聞こえる…
と思ったら目も閉じたままの生まれたての子猫が!
生んだときに見込みがない子を親猫が捨てると聞いたことがありますが、それなのでしょうか…?
そこから動物病院に連れていき、数週間私の家&実家で世話をし、なんやかんやで飼うことになり今に至ります。
はじめの頃週末は私の家で面倒を見ていたのですが、①数時間おきにミルクをあげないといけないのと、②トイレも赤ちゃんでできないので手伝う必要があり、深夜2時に起きて世話してまして、まるで子育て気分でした。
猫の赤ちゃんの世話でもこんなに大変なのに…しかも2日だけでも体力もきつくギブアップしそうなのに…自分の親はこれ以上のことをもっと長い間してくれたのか、と気づく機会になったのを思い出します。
※このあと腕に噛みつかれました。
そういえば今日は母の日でしたね。(※執筆日 5/12)
気持ちで大丈夫と言われたのですがメッセージでも送ろうかなと思ったサニーでした。
おまけ
リアンの一番かわいかった時期。
あざといです。では。