こんにちは、サニーです。
コロナが少し落ち着いたタイミングで、3年ぶりに所属チームで集まってバレーをしました。
この数年間でメンバーの転入出もあり、メンバー 一新、はじめましての人も。
なにより対面で会うこと自体が久しぶりでした。
そんな中でしたが「お互い信じて任せるところは任せよう」とキャプテンの一声からはじまり、ゲーム形式を2セット行いました。
(また、今まで高校で履いてたバスケットシューズでプレーしてたのですがようやくバレーシューズを買いました…!)
久しぶりやし、どうなるやろ…と思いましたが、すごい楽しかったです!
私はアタッカーなのですがを打つまでの繋ぎは周りを信じて任せたところ、今までにないくらい落ち着いて、アタックを打て、
1人で全部頑張ろうとしなくとも、
信じて周りに任せ頼ったらもっと簡単にできることがあるのだな、と気づきました。
また、任せるといっても、お互いそうしあって、譲り合ってコートにボールが落ちては意味がなく、
積極的に自主的にいくべきところと、任せ頼るところを切り分ける必要性も学べました。
気づいてたようで気づいてなかったこと。
それに気づけて感謝です🌼
スポーツは色んな気づきがありますしリフレッシュできますし本当にいいですね。
この気づきを忘れず生活で実践していきたいと思います。
おまけ
バレー後に友達とスーパーでケーキを買いました。運動をなかったことにする私達
2個入りを2つ買って1つ交換しあいました。
2人だとこういうことできて良いですよね。
では。