みんなが1度は思うであろう「ゲームを作りたい!」
…..
あれ、そうでもなかったかな?笑
普段はゲームをすることがあっても作ろうとは思いません。
専門の知識が複数必要だったり、たくさんの人が必要なんじゃないか、とか
なかなか敷居が高く、
挑戦しても挫折をしてしまうのではないかと思い、
なかなか手が出せずにおりました。
そんななか、ネット上では、
Unityというゲームエンジンでの記事が多く、
見ている感じ触り程度であれば比較的入りやすいのでは?
とここ最近興味を持ち始めました。
Unityは複数のプラットフォームに対応するらしいゲームエンジン
プラットフォームというのは、
iOS、Android、Windows、Mac OS X、Web、Wii U、PlayStation3、Xbox 360など様々な端末に対応しているということで
「やってみないことには分からない」 (なぜか強気)
と思い、さっそく手を付けました。
そして、
思いのほか詰まることなくそれっぽいのが、出来ました。
というのも、Unityは、
作りたいゲームのシーンなどがある程度作られた形でダウンロードができるのです。
「お、これは素晴らしい。」
このシーンは公式のデモ版として発表している
「クマちゃんをバズーカで撃ちまくる」ことができるもの。
Playerは、変更し、「Unityちゃん」
というこれまた公式のキャラクターです。
今回はコード側はC#で書いているのですが、
わずか4行程度の追記のみでこの状態まで持っていくことができました。
といってもまだとりあえず動く状態に持っていった。に過ぎず、
一見壁がありますが、すり抜けてしまい、真っ白な世界に飛び出します。
「精神と時の部屋」みたいな笑
どこまでやるかは、未定ですが暇な際にでも少しずつやってみようかな。
※サムネイル画像はこの前、フラっと行った羽田空港の展望デッキ、「星屑のステージ」です。
物思いにふけりたいときなどにはちょうどいいかもしれません。