Unity act.1

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みんなが1度は思うであろう「ゲームを作りたい!」

…..

 

あれ、そうでもなかったかな?笑

普段はゲームをすることがあっても作ろうとは思いません。
専門の知識が複数必要だったり、たくさんの人が必要なんじゃないか、とか

 

なかなか敷居が高く、
挑戦しても挫折をしてしまうのではないかと思い、
なかなか手が出せずにおりました。
そんななか、ネット上では、

Unityというゲームエンジンでの記事が多く、
見ている感じ触り程度であれば比較的入りやすいのでは?

 

とここ最近興味を持ち始めました。
Unityは複数のプラットフォームに対応するらしいゲームエンジン

 

プラットフォームというのは、
iOS、Android、Windows、Mac OS X、Web、Wii U、PlayStation3、Xbox 360など様々な端末に対応しているということで

 

「やってみないことには分からない」 (なぜか強気)

 

と思い、さっそく手を付けました。

 

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そして、

思いのほか詰まることなくそれっぽいのが、出来ました。

というのも、Unityは、
作りたいゲームのシーンなどがある程度作られた形でダウンロードができるのです。

 

「お、これは素晴らしい。」

 

このシーンは公式のデモ版として発表している
「クマちゃんをバズーカで撃ちまくる」ことができるもの。

 

Playerは、変更し、「Unityちゃん」
というこれまた公式のキャラクターです。

 

今回はコード側はC#で書いているのですが、
わずか4行程度の追記のみでこの状態まで持っていくことができました。

 

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といってもまだとりあえず動く状態に持っていった。に過ぎず、
一見壁がありますが、すり抜けてしまい、真っ白な世界に飛び出します。

 

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「精神と時の部屋」みたいな笑

 

どこまでやるかは、未定ですが暇な際にでも少しずつやってみようかな。

 

※サムネイル画像はこの前、フラっと行った羽田空港の展望デッキ、「星屑のステージ」です。

物思いにふけりたいときなどにはちょうどいいかもしれません。